« 2010年05月 | メイン | 2010年07月 »

2010年06月 アーカイブ

ラジオとテレビの歴史・・・その2

五四年一二月末の民放ラジオ運用社数は三九社(中波三入、短波一)を数えるに至ります。

民放ラジオが誕生した翌々年の五三年にテレビ放送がスタート、街頭テレビの前には大群衆が押し寄せ、小さな画面の中のプロレス中継に熱狂しました。

NHKのテレビ放送は受信契約数八六六で始まりました。

初の民放予備免許を得た一六社のうち、中部日本放送と新日本放送(現毎日放送)が一九五一年九月一日、先陣を切って開局、続いて一一月に朝日放送、一二月にラジオ九州(現RKB毎日放送)、京都放送(現近畿放送)、ラジオ東京(現東京放送)が相次ぎ開局、同年中に六社、翌五二年中に一二社が開局し、民放ラジオは全国にひろがっていきました。

ラジオとテレビの歴史・・・その3

東京では、五二年三月に日本文化放送協会(現文化放送)が、五四年七月にニッポン放送が開局し、中波三局体制が整いました。

各社の経営は、立地条件の違いにより多少の差はあったが、全体としてはきわめて好調な滑り出しをみせた。

とくに比較的大都市圏に多く開局した先発局は、開局初年度黒字決算という好調ぶりでした。

ラジオ東京の場合、開局時一日三時間のAタイムに二倍以上のスポンサーがつき、そのため一部はB・Cタイムに回ってもらったりして、一日七時間二六分のタイムセールスとなりました。

五一年に総額三億円だったラジオ広告費は、五二年には二二億円となり、早くも雑誌広告費(一八億円)を上回ったそうです。

「すぐ消える電波の広告に効果があるとは思えない」「二、三年は赤字が続くのでは」といった当初の予想(広告主のみならず当のラジオ関係者の多くに共通するものだった)は、見事にはずれました。

ラジオ広告費は、五三年四五億円、五四年七四億円と順調に拡大していきました。

About

2010年06月にブログ「劇団さんにん」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年05月です。

次のアーカイブは2010年07月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

水着通販

水着通販ならYouいーな。日本全国送料無料セール中!レディース水着、ビキニ、激安水着、ワンピースセットなど、お洒落な水着が格安の1980円からのご提供です!

ベンツ修理

ベンツ修理の専門店 株式会社SPLINE Web Site

デザイン住宅

集合住宅、個人住宅の企画、設計監理、建築の総合プロデュース。