就職・転職、似たり寄ったり考
就職シーズンになるとリクルート・ルックの学生や就職雑誌から会社選択法の相談をうけます。
誰しも良い会社に入って高給をはみ、安定した生活を送りたいのは当然です。
これが小学校時代の塾通いから始まった青少年時代の総決算です。
一流会社へ入るために一流大学へ、一流大学には一流高校から、そのためには中学、小学校時代も好成績が必要でした。
すべて好成績、進学、入試のために大学まで十6年以上の学校生活を犠牲にしてきたのです。
そして今ようやく就職戦線のスタート台に立ちました。
問題はどの会社を選択するかです。
結論から言いましょう。
どの会社に入っても同じです。
その理由はざっとこんなものです。
現在の日本では会社間の格差が少なくなり、給与も平準化してきたので、生活面ではどこの会社も同じです。
それが証拠に大卒の初任給はほとんど変わりません。