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   <title>劇団さんにん</title>
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   <subtitle>一人じゃないよ</subtitle>
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   <title>就職・転職、似たり寄ったり考　2</title>
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   <published>2012-02-17T03:47:48Z</published>
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      入社後の昇給やベースアップが違うと勘ぐる向きもあるでしょうが、日本経済自身が低成長下にあり、会社業績にそう大きな差はつきにくいので、ほとんどの会社は昇給率も同じとみていいでしょう。


もちろん少数の優良会社、急成長会社はありますが、比率にすれば1割以下です。


そういう会社だけを見て、自分が行く会社と比較してはなりません。


むしろこれからは各企業とも能力主義にならざるを得ないので、会社にょる格差よりも、とかく問題になるものの個人考課による給与差のほうが大きくなるでしょう。


日本全体が平和で安定した社会になっており、失業率も低いです。


並みの人間なら家庭を持ち妻子を養っていくことくらいは心配しなくてもよい状況にあります。


きまった就職をせず、アルバイトやパートで生活費を稼ぎ、芸術活動や創作をやっている人もいます。


・・・いわゆる&quot;食うに困らない&quot;社会です。



      
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   <title>就職・転職、似たり寄ったり考</title>
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   <published>2012-01-09T03:47:28Z</published>
   <updated>2012-01-09T23:25:03Z</updated>
   
   <summary>就職シーズンになるとリクルート・ルックの学生や就職雑誌から会社選択法の相談をうけ...</summary>
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      就職シーズンになるとリクルート・ルックの学生や就職雑誌から会社選択法の相談をうけます。


誰しも良い会社に入って高給をはみ、安定した生活を送りたいのは当然です。


これが小学校時代の塾通いから始まった青少年時代の総決算です。


一流会社へ入るために一流大学へ、一流大学には一流高校から、そのためには中学、小学校時代も好成績が必要でした。


すべて好成績、進学、入試のために大学まで十6年以上の学校生活を犠牲にしてきたのです。


そして今ようやく就職戦線のスタート台に立ちました。


問題はどの会社を選択するかです。


結論から言いましょう。


どの会社に入っても同じです。


その理由はざっとこんなものです。


現在の日本では会社間の格差が少なくなり、給与も平準化してきたので、生活面ではどこの会社も同じです。


それが証拠に大卒の初任給はほとんど変わりません。




      
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   <title>第二の人生の生き方　2</title>
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   <published>2011-12-22T03:47:01Z</published>
   <updated>2011-12-22T23:25:02Z</updated>
   
   <summary>第二の人生は、思いきって羽ばたきましょう。 小さな冒険をどんどん重ねてみましょう...</summary>
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      第二の人生は、思いきって羽ばたきましょう。


小さな冒険をどんどん重ねてみましょう。


時には大きな冒険を試みるのもよいではないですか。


もはや他人や世間の批判を気にする必要はありません。


第一の人生でやり残したこと、これからやりたいことをどんどんこなすだけです。


「二度とない人生を満足いくように終わろうというのがわれわれ世代の合言葉になるね」


麻雀仲間の監査役は目を生き生きと輝かせて、ジントニックの氷をガチガチ鳴らしながら、グラスを半分ほど飲み干しました。


「孫のお相手をして、小さな平穏と幸福を楽しむのもよいが、人生の最後の大事をし残さないように、おたがいに心がけよう・・・」


乾盃のしぐさをしながら、私は友人とわかれて、ホストであるミスター氏のほうへ歩いていきました。


      
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   <title>第二の人生の生き方</title>
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   <published>2011-11-10T03:46:36Z</published>
   <updated>2011-11-10T23:27:43Z</updated>
   
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      第一の人生でやり残したことを成しとげ、やれなかったことをやって、トータルとしてわが人生に悔いを残さないのが第二の人生の生き方でしょう。


死ぬまで品行方正、学業優等の模範生でいたい人はそれでもよいです。


倫理、道徳、人格円満・・・


&quot;己を犠牲にしてひととの和を図る&quot;それも結構。


「しかしながら、生まれてから死ぬまで組織に貢献し、没個性的に生きてきたのが、われわれの世代だろう。


それをしもゼネレーションの業(あるいは宿命)といってしまえばそれまでだが、それではあまりにも寂しいじゃないか」


私はカクテルですこし酔いがまわってきた顔をほてらせながら、仲間に熱っぽく語りかけました。


「われわれは第一の人生では、隠忍しながらなんとか親として、社会人としての責務を果たした。


これからの人生は個としてのエンジョイ期間であり、人生の充実期間ではなかろうか。


大いに賭けようじゃないか、ミスターにあやかって・・・」


安定した未来もありがたいですが、可能性のある明日もまた魅力的です。


子供たちもかたづき、老夫婦二人の生活になったら、そうあくせくすることはありません。


年金や社会福祉もどんどん充足されています。


      
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   <title>舞台の歴史と照明　2</title>
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   <published>2011-10-03T03:17:53Z</published>
   <updated>2011-10-03T22:25:03Z</updated>
   
   <summary>本来、日本の芸能は小屋掛けの仮設舞台で演じられていた、その名残りです。 もともと...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://power-online.net/">
      <![CDATA[本来、日本の芸能は小屋掛けの仮設舞台で演じられていた、その名残りです。


もともと日本の芸能は祭りから発展していますから、神仏に奉納するというのが本来の建前で・・・


後に芸能興行は寺社の勧進のための催しという形で発展してきました。


記録によると、勧進興行の始まりは鎌倉時代に上演された稚児舞楽からとされています。


この形は、後に田楽や猿楽が能に発展していくにしたがって常設の舞台における興行に発展していったようですが、それ以前は仮設の小屋掛けで上演されていました。


平安時代の末からかんじんひじり(勧進聖)と呼ばれる僧たちがあらわれて、勧進興行を専門に請け負うようになったといわれています。


この段階で興行師、今風にいえばイベントプロデューサーが生まれていたようです。


しかしまだ<a href="http://www.temponotatsujin.jp/SHOP/54606/list.html" target="_blank">かくれん棒</a>のような照明は生まれていませんでした。


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   <title>舞台の歴史と照明</title>
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   <published>2011-09-02T03:16:44Z</published>
   <updated>2011-09-02T22:25:03Z</updated>
   
   <summary>室町幕府の全盛期を過ぎた15世紀前半に近畿に土一揆が起こり・・・ 以来半世紀にわ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://power-online.net/">
      <![CDATA[室町幕府の全盛期を過ぎた15世紀前半に近畿に土一揆が起こり・・・


以来半世紀にわたって各地で続いて一揆が起こる政情不安の世が続き、応仁の乱へと時代はうつり戦国時代を迎えます。


後に加賀の一向一揆が勢力をのばし約一世紀にわたって国中を支配しました。


1568年織田信長が近畿を支配した後に室町幕府を滅ぼしますが、本能寺の変でたおれ、豊臣秀吉がその遺業を継ぎ・・・


そして1800年の関ケ原の戦いでは徳川家康が勝って百数十年にわたる戦乱の時代は終わりを告げる気配が濃くなってきました。


この長い戦国時代の間にも、16世紀中頃琉球から渡った三線が発展した三味線と室町中期に起こった民衆音楽「浄瑠璃」が融合したり・・・


いわゆる風流踊りが行きわたっていたり、一方で念仏踊りが盛んになるなど、平和を予感すると同時に新しい芸能が生まれる気配を強く感じさせる時代が来たようです。


小屋掛けから定舞台へ舞台で働いている私たちは劇場、ホール、映画館、演芸場など興行を行なう場所を、どんなに立派な劇場でも「こや」といっています。


この頃にはまだ<a href="http://www.temponotatsujin.jp/SHOP/54606/list.html" target="_blank">かくれん棒</a>のような照明はありませんでした。

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   <title>仏壇、供え物の心得</title>
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   <published>2011-08-11T08:47:18Z</published>
   <updated>2011-08-11T22:25:02Z</updated>
   
   <summary>創価学会　仏壇には毎朝欠かさず茶湯を供えましょう。 仏壇には毎朝、茶湯や浄水を供...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.soka-butudan.jp/" target="_blank">創価学会　仏壇</a>には毎朝欠かさず茶湯を供えましょう。


仏壇には毎朝、茶湯や浄水を供え、生花は枯らさぬようにとりかえ、季節の初物や頂載物はまず仏前に供えます。


また、ローソクに火をともし、線香をつけて前香炉に立てます。


自分一人のときには三本を横一列に立て、多数のときには一本だけ立てます。


香炉にはタネ火を入れ香をおし頂いて一回ないし三回くべます。


そして正座ないし、姿勢を正して合掌し、礼拝します。


このとき、自分の属している宗派の本尊仏の名やお経をあげます。


できれば声を出して読経することがのぞましいですね。


最近各宗本山などで発売されている「日用勤行式」は和訳やふり仮名つきめものがあり、カセットに吹き込んだものもデパートや仏具店で購入することができますから、利用するとよいでしょう。


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   <title>仏壇掃除も信仰のうち</title>
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   <published>2011-07-01T08:46:04Z</published>
   <updated>2011-07-07T02:40:11Z</updated>
   
   <summary>創価学会　仏壇は一家の誇りにこそなれ、ホコリ(埃)になってはなりません。 昔から...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.soka-butudan.jp/" target="_blank">創価学会　仏壇</a>は一家の誇りにこそなれ、ホコリ(埃)になってはなりません。


昔から、「一掃除、二勤行」といわれるくらい、仏のおられるところをきれいにしておくことがすすめられています。


毎日、仏壇やそのなかの仏具についたほこりやごみをとり除くことが心の掃除につながります。


漆塗りの部分はやわらかいガーゼや綿布のようなものでふき、金箔の部分はほぐした毛筆の先などで軽くほこりをはらう程度にします。


・・・いずれも、仏具の金属部分とともに水分や塩分をきらいますので、手で直接ふれないようにしましょう。


なお仏壇は湿気や直射日光をきらいますので、ときどき風をあてます。


本尊仏や位牌も同一で、汚れがひどくなったときは、菩提寺や仏具店に相談されるとよいでしょう。

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   <title>手放すということ</title>
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   <published>2011-06-23T00:23:40Z</published>
   <updated>2011-07-07T02:40:11Z</updated>
   
   <summary>一体感。まるごと一つ。 これらの言葉を聞いて、実感がわきますか？ ほとんどの人に...</summary>
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      一体感。まるごと一つ。


これらの言葉を聞いて、実感がわきますか？


ほとんどの人にとってこうした言葉は絵空事ではないでしょうか？


耳に心地よい響きはするけれど、実質体験を伴わない単なる概念・・・。


だから「いつかすべての者は神と一体であることを自覚するだろう」という言葉に人々が描くのは、巨大なミキサーにかけられて個性がすべて飲み込まれたミックスジュースのようなもの。


個人の特色はそのなかに埋没してしまい、同質な味におさまったドリンク・・・それが一体感という味・・・。


わたしたちがお互いに感じる親しみは一体感を求める方向に働きます。


しかしそこに到達する人がいないのはなぜでしょうか？


何かにつけ個性と個別性が重視され、差異が注目される現代社会においては、親しい人との間にはむしろ違いが少ないほうが心地よいと感じられるようです。


      
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   <title>前後から判断する</title>
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   <published>2011-06-09T08:28:32Z</published>
   <updated>2011-08-09T01:40:10Z</updated>
   
   <summary>digitという単語がわからなくても、前後関係から、これがケタであることがわかり...</summary>
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      <![CDATA[digitという単語がわからなくても、前後関係から、これがケタであることがわかります。


まだ辞書が要らないでしょう。


私が英単語を覚えたのは、<a href="http://www.healthy-one.co.jp/online_shop/detailsfile/echinacea.html" target="_blank">エキナセア</a>などのサプリメントが載っている雑誌でした。


さて、次のパラグラフに挑戦してみましょう。


How to use pay phone:(1)pick up receiver;(2)insert 10 yen coin;(3)dial number.


A call is limited to three minutes,but on some phones it can be continued if you insert another 10 yen coin before the three minutes are up.


If you put in more than necessary,it will be returned in the retrieval slot after the call is finished.


On some phones the call will be automatically discounted after three minutes.


今日の電話システムとは少し変わっている部分もありますが、わかりやすい英語であることは間違いないでしょう。


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   <title>完全主義を放棄する　3</title>
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   <published>2011-05-09T00:23:16Z</published>
   <updated>2011-07-07T02:40:11Z</updated>
   
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だれ一人として、何一つとして、前と同じ、というものはない。


そのほんのちょっとした違い、以前とはちょっと違う、今日だけの味わいを見つけたら喜んでかみしめよう。


それは今日という日をていねいに過ごせた自分へのご褒美だから。


・・・こんなふうに過ごせた日地に地が終わるころ、わたしはとても豊かになっている。


新鮮味いっぱいの豊かさで満たされている・・・。


今日、一日を通して次のことを心の中で唱えましょう。


「いつものわたしの反応の奥には自分の心の静けさがある。この世界の混沌の奥には神の大いなる安らぎがある」。




      
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   <title>完全主義を放棄する　2</title>
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   <published>2011-04-19T00:22:39Z</published>
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      だれからも、どこからも批判を受けないような、間違いのない完璧な一日というのは実現不可能です。


そんなものを期待して生きているとしたら、それはゴール設定を誤っているといわざるを得ません。


わたしたちはただ、心安らかに暮らすことを目標とすることで、その静かな心から得たものを見たり聞いたり話したりすることが出来るだけなのです。


たとえばこんなふうに生きることは出来ないものでしょうか？


物事に対して断定的な見方を捨て、初めから結果を決めつけずに関心を寄せてみる。


自分の本質は一貫して変わらず、目の前の事柄は変わり行く一時的な現象だと解釈する。


そしてこんなふうに過ごしてみたら・・・。


今日一日、やわらかなまなざしで過ごしてみよう。


今日一日、今まで体験したことがないように目でふれるものにソフトに接してみよう。


今日という日が生まれて初めての一日だと繰り返し思い出そう。


今日、今、ここ。


この電話、この人ごみ、この空気、この感覚はすべて生まれてから一度も経験したことのないものばかり・・・。


わかっている、知っているつもりをやめ、予断を捨てて向き合おう。


      
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   <title>完全主義を放棄する</title>
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   <published>2011-03-09T01:22:12Z</published>
   <updated>2011-07-07T02:40:11Z</updated>
   
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      人生の一日をくぐりぬけることを宇宙船の旅になぞらえてみましょう。


目の前を通り過ぎる大小の星雲群は宇宙船をひきつける力を持っていて、その都度、軌道修正を余儀なくされます。


予定のコースをはずれることの、なんとたやすいことか。


しかし、むやみにあっちこっちへ行きこっちへ戻りと、外部の狂った雑言に感化されてふらふらするのと、あらかじめ自分の奥深くに定めたコーヅから時々はずれるのとではまったく違います。


もし、今日一日の言動を誰か識者が見ていたなら、きっともっと良い過ごし方があると指摘されるに違いありません。


じゃあ、それならともう一度、仮に同じ日を別なやり方で過ごしたとしても、今度はそれとはまた別の指摘を受けるに違いないでしょう。


では、何もしないでいいかというと、何もしないではどこにも幸せをもたらすことが出来ません。


完璧さと結果はまったく別のものなのです。


      
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   <title>ポピーの話　4</title>
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   <published>2011-02-19T01:21:48Z</published>
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   <summary>ほとんどの人が知っている通り、ダウン症はきわめて無害なものです。 伝染することも...</summary>
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      ほとんどの人が知っている通り、ダウン症はきわめて無害なものです。


伝染することもありませんし、暴力的な傾向もまったくありません。


みんな非常におとなしく一般の人に比べて楽しそうに生きている人ばかりです。


小さな子供などは明らかに彼らと遊びたがっていましたが、まわりの大人たちはそれを止め、そればかりかダウン症の人たちの目を避けるようにしていました。


ポピーはいたってにぎやかな彼らと思いっきり遊びました。


その後わたしたちはマリンパークや海辺など、そんな公園よりもかなり立派な観光地をいくつも訪れましたが、どこに出かけてもポピーはわたしにこう言うのです。


「ねえ、いつまたあの面白い人たちと遊べるの？」


      
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   <title>ポピーの話　3</title>
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      弁護士が雇われ、母親がいくらかの支払をされて、ポピーは養子としてもらわれました。


しかし、ポピーからしてみれば、ある孤独から別な孤独に移っただけ。


もちろん、本人はそんなこと知りません。


もともと孤独だったわけですから・・・。


ある日、わたしはポピーを連れて遊びにいくことにしました。


その頃の彼は5歳半になっており、ちゃんと言葉もしゃべれるようになっていました。


滑り台やブランコのある公園に連れていったところ、ポピーは大きな砂場を発見し、そこに駆け寄っていきました。


砂場に近づくにしたがい、子供たちが遊んでいると思っていたのが、実はダウン症の大人のグループだということに気づきました。


きっと近くの施設から遠足に来ていたのでしょう。


彼らはかなり深刻な症状を見せていました。


ダウン症ならではの顔の表情と、どもりに加え、ヨダレや鼻水が垂れっぱなしの人もいます。


公園の近所は高級住宅地で、ほかの親たちはみんな自分の子供を近づけないようにしていました。


      
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